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宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」にインスパイアされて制作した楽曲になります。ジョバンニとカンパネルラの世界線とは異なる時空で主人公の二人は出会い、夜空の星々の生い立ちに思いをはせ、最後は星の死(ブラックホール)に立ち合い、自分たちの日常に戻れなくなってしまうというお話になります。
作詞:南野良介
作曲:南野良介
願いをほうき星に乗せて僕らは出会った 懐かしい記憶も置き去りにして互いに寄り添ったんだ あなたにも見えている星たちの 夜空に広がるシンフォニーが いつしか僕らの全てをこの街から連れ去ってくれるのさ そうさ、僕らはもう戻らないよ たとえ明日を迎えられないことが分かっていたとしても 醒めない夢も終わらないこの時も 瞬き続けるこの街で僕ら星に願いを 幾千にも織りなす光の軌跡を一つ一つ辿って行けば 僕らの過去、未来が映し出され 何もかも全てが吸い込まれていくのさ
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