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夏の終わりに聞きたくなる曲がいくつかあります。そんな曲を自分も作りたいと思って作りました。 音楽は非日常にも連れて行ってくれますが、超日常が描かれる歌詞に魅力を感じます。 女々しいストーリーの主人公は男性にしかできないので、自然と主語が「僕」になるんだな…と思った曲です。
作詞:neomosique
作曲:neomosique
何かが始まる予感がするの あなたの「なんとなく」は未来が香る 何かが終わる気配を感じて あなたが言い出すのが怖くて僕は 話題を変えては嘘の電話とったり コンビニに煙草を買いに出る あの月を背にして走れ 怖いほどはっきりしたアスファルトを どんな風に言えばあなたの記憶になれたの あの月を背にして走れ 朝になれば全てまぼろし あともう少しで空はほらもう紫 やさしいだけじゃダメですか あなたにとって僕は未来の何者 困り顔を見れば卑怯者になれる すべてに蓋するくちづけを あの月を背にして走れ 逃げても追ってくる虚しさは どこまで行けば僕は生まれ変われるだろう あの月を背にして走れ すぐそこには季節のはじまり あともう少しで空はほらもう紫
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