あの月を背にして走れ

ネオモザイク
0
0

楽曲解説

夏の終わりに聞きたくなる曲がいくつかあります。そんな曲を自分も作りたいと思って作りました。 音楽は非日常にも連れて行ってくれますが、超日常が描かれる歌詞に魅力を感じます。 女々しいストーリーの主人公は男性にしかできないので、自然と主語が「僕」になるんだな…と思った曲です。

歌詞

作詞:neomosique

作曲:neomosique

何かが始まる予感がするの あなたの「なんとなく」は未来が香る 何かが終わる気配を感じて あなたが言い出すのが怖くて僕は 話題を変えては嘘の電話とったり コンビニに煙草を買いに出る あの月を背にして走れ 怖いほどはっきりしたアスファルトを どんな風に言えばあなたの記憶になれたの あの月を背にして走れ 朝になれば全てまぼろし あともう少しで空はほらもう紫 やさしいだけじゃダメですか あなたにとって僕は未来の何者 困り顔を見れば卑怯者になれる すべてに蓋するくちづけを あの月を背にして走れ 逃げても追ってくる虚しさは どこまで行けば僕は生まれ変われるだろう あの月を背にして走れ すぐそこには季節のはじまり あともう少しで空はほらもう紫

アーティスト情報

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or