
歌詞
作詞:ハシダヒロヤ
作曲:ハシダヒロヤ
思えば何気ない日々がドラマだったんだ 君の姿を死ぬまでこの目に焼き付けていたかった 春なんてもう無いも同然ね 世の中はうだうだしていて 君のあの匂いもなんだったっけな ドキドキしないのにも慣れてきちゃった それでも勝手に大人にされてく 離れ離れはぐれていく 正しくないことだってしたかったな あたしの青春を返せよ 思えば何気ない日々がドラマだったんだ 君の姿を死ぬまでこの目に焼き付けていたかった 緊急事態にも慣れてしまって 約束ばかりが増えてしまったね 今度明けたらさ 会えたらさ 話したいことがあるんだ ねぇいつか青春の続きをしようよ
楽曲解説
6th digital single『何気ない / 仄か』収録曲 (2021.05.12 RELEASE) コロナ禍における青春の在り方について歌いました。
アーティスト情報
2ピースローファイロックバンド。 2014年5月、当時18歳で結成。 結成当初よりVo.GtとDrのみの最小編成で、 全楽曲を女性目線の歌詞で歌うスタイルを貫く。











