楽曲解説

地元愛と人生観を重ね合わせた名曲です。

歌詞

作詞:Oak Leaf

作曲:Oak Leaf

大衆中古車に乗って束の間の小旅行 退屈そうな横顔 まったく潔いね 暗中模索の響き 嫌気が差そうもんならさ 哀愁排ガス漂わせて 齢たった幾つかの僕ら いわば慣らし運転中 必要なのはイノセンスとサウンズグッドミュージック 最終的にはそこに刻まれるアイデア 大切だったはずなのに忘れてしまうんだ 千数百km/hで廻る水鞠に反射した 街並みは長い月日を物語り 294号線を北上 南下を繰り返して 退屈な夢の続きでも見ようかね 日は昇って 立ち止まって 通り過ぎて 途方に暮れて 火を灯して あくびをして  今ここで別れを告げる 今どこで呼吸をしてる

アーティスト情報

Oak Leaf(オークリーフ)は、1997年生まれ、日本のシンガーソングライター及びインディーロックミュージシャン。 90s〜00sオルタナティブロックを想起させるローファイサウンドに、エモーショナルかつ叙情的なメロディーを乗せた作風が特徴。 影響を受けたアーティストにYo La Tengo、Pavement、ART-SCHOOL、GRAPEVINEなどを挙げている。

shea

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