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有楽町な言葉がちらちら隠れてます。
作詞:タナカ
作曲:タナカ
つま先が擦れるわ 無数のときめきどきどきまだまだ 子どもには早いわ はじめてのこの駅ではどうにもならないでしょ 後々後々だいじ、大事になるわ いいな それならいいか 「降りたことない」はウソになった ものごころついて好きになった 目印がないから、だだっ広場で待ちぼうけ 都会っ子といえど派手じゃないわ もの思い更けて夜になった お仕事をすればヒトになれた ところでさ、大きくなれようか 「この町で逢いましょう」よ 背伸びした時に浮いちゃった踵返して ど真ん中のフランクな心に効いたんだ 世渡り上手すきになれど 顔向けできぬ距離ではないわ ちょっぴりと感じたにおいから ちらりんと目配せが、ひとつ 不器用な器用もすきになれる 外向けの言葉ではないが 気取り千鳥 つぁらりんとちょっとばかり遠くに行くわ 門限までには帰る。わたし、もういい大人 日比谷の境に立って、ぼくら何が違うんだって 大きな手を振り合わせて笑ってもいいんじゃない 銀座の境に立って、どこで何が変わるんだって 愛せるわ 声がかすれるわ 無数のときめきどきどき時々 わたしには、早いかと
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