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作詞:一真
作曲:一真
なあ少年、君の後ろには 生きてきた道があるだろう それ見て怖くなることもある その時のための僕らだ 映画みたいな日々じゃないけど 夢から覚めて忘れちゃうけど いつかはきっと いつかまたきっと そんなふうに歌う君も素敵だ 散々重ねた日々を教えて 散々交わした約束も 段々別れが近づけば また始まる君は 映画みたいな 君は歩いてく いつまで続くかわからない 信じて走ってく 帰り道ひとり夕陽を背負った その泣き顔すらも 映画みたいな そのための僕らだ 毎日を息するための歌 なあ、友達よ 好きだとか愛とかわざわざいらないが 言葉よりも重いもの背負って その苦しみすらも 映画みたいな 君は歩いてく いつまで続くかわからない 信じて飛んでゆく 帰り道イヤホンと共に行く 口ずさんだ歌も 映画みたいな そのための僕らだ 毎日と共に暮らす歌 君は歩いてく いつまでも続いていくはずの 毎日を少し分けてよ 別れじゃない、君の味方だ 3月風吹く季節も超えて 僕らはみんな 映画みたいな 僕らの春だ
東京都渋谷発otona ni nattemoです。オトナニって呼んでね。 Gt.Vo 一真 Gt.Cho みやけん Ba.Cho さいとう Dr. 篠原文哉
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