歌詞

作詞：一真

作曲：一真

僕の適当で君を泣かせてしまった夜がある 君の適当で眠れない夜がまた一つ そんでお互い様ねって 解決した後に僕は笑う 別にいいよって君の泣き顔に近づいた 僕らが叶えてきた日々は絶対に2人のものだから まだまだ見てない景色とか 全部抱きしめて 僕の愛の言葉は確かめるためのものじゃない 祈りみたいなものだ 「ずっと一緒にいようね」 あの頃言ってたことがもう全部 本当になったねって笑い合おうよ 君の不機嫌で不安になってる僕がいる 僕の悪気ない返事で眠れない夜がまた一つ 僕ら叶えたい夢を語り合って 今机の上に並べあって 「いつかね」じゃちょっと怖いから 「じゃあ、約束ね！」 僕の愛の言葉は確かめるためのものじゃない 君の笑顔を見る為の魔法の言葉みたいだ これからわかるかな 隠してたこと思い出して夜中じゅう話そう 僕の愛の言葉は確かめる為のものじゃない 苦しい時や寂しい時にきっと思い出す 僕らの愛の言葉よ これからもずっと一緒なんて えー、それはどうかな そうして手を繋いで あの時の君は本気だったの？ 「幸せだったな、今日までありがと、来世もまた会お！」 って笑い合いたいんだ