孤独な時間さえ愛してる

Paper Bag
4
0

歌詞

作詞:髙橋 翼

作曲:髙橋 翼

熱気を帯びるアスファルト残った澱み 浸された僕と見つめ合った 悩みの種を蒔き 芽が出るようにと根を張った 孤独な時間さえ愛してる 幼いころ母を追ってたはずがいつの間にかよく迷子になった 今でも時々自分を見失ってしまうよ 楽しいが終われば寂しい 寂しさは楽しみでまた慰めた 正解不正解の結果は自分次第だろ いつまで囚われたままでいるの たとえばこれは俺の中にある正解 狭くて広い一人の世界 いつも言い聞かせたんだ いつだって君の好きな方を選んでいてよ 煽てるわけじゃなくて焦らず汗を流してこだわってよ 君の好きに全力なその姿がなによりも輝いてて一番かっこいいんだぜ "あの頃の僕ら"は若かったのか まだ若いくせにダサいよな ねぇあの日々の間違いさえもきっと答えになる日が来るから 躓いて膝から垂れ流した赤で どうしようもなく空を見上げた雲の隙間に青を見つけたんだ 涙を煌めかせ夜を越える同志よ 孤独な時間さえ愛しても 時計の針と零時を跨いでも 私まだ笑えなかったわ それでも私はワタシとわたしのもので 私は私のすべてを生きている

アーティスト情報

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or