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作詞:髙橋 翼
作曲:髙橋 翼
熱気を帯びるアスファルト残った澱み 浸された僕と見つめ合った 悩みの種を蒔き 芽が出るようにと根を張った 孤独な時間さえ愛してる 幼いころ母を追ってたはずがいつの間にかよく迷子になった 今でも時々自分を見失ってしまうよ 楽しいが終われば寂しい 寂しさは楽しみでまた慰めた 正解不正解の結果は自分次第だろ いつまで囚われたままでいるの たとえばこれは俺の中にある正解 狭くて広い一人の世界 いつも言い聞かせたんだ いつだって君の好きな方を選んでいてよ 煽てるわけじゃなくて焦らず汗を流してこだわってよ 君の好きに全力なその姿がなによりも輝いてて一番かっこいいんだぜ "あの頃の僕ら"は若かったのか まだ若いくせにダサいよな ねぇあの日々の間違いさえもきっと答えになる日が来るから 躓いて膝から垂れ流した赤で どうしようもなく空を見上げた雲の隙間に青を見つけたんだ 涙を煌めかせ夜を越える同志よ 孤独な時間さえ愛しても 時計の針と零時を跨いでも 私まだ笑えなかったわ それでも私はワタシとわたしのもので 私は私のすべてを生きている
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