歌詞

作詞：髙橋 翼

作曲：髙橋 翼

揺れる揺れる長い髪 弾む走る僕の鼓動が体に響く ロングヘアーが似合う君に見惚れてる 息は上がり上がる心拍数 拍動躍動それぐらい 静まること知らず騒ぎ続けてる 単純すぎるこの気持ち 沈む夕陽欠伸をして 僕の街で君を待ち 国道六号　線路沿い 君の街への帰り道 二十三時を少し過ぎた いつものコンビニ駐車場 君の家までの階段 見えなくなるまで手を振ったんだ タイムマシンがあるなら 選り取りみどりの中から 君との日々を選ぶだろう 二人笑い合ったあの日々 拝啓素敵な思い出と 綺麗過ぎた君の全部に 単純だけどこれだけは確かだ 控えめに言っても大好きだったんだ