情景

Paper Bag
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歌詞

作詞:髙橋 翼

作曲:髙橋 翼

出会いはいつも突然で 出逢えたことは奇跡で あの日から僕の日常が 変わり始めていたような気がしてたんだ 夕暮れの空に響く17時のチャイム 自販機の明かり君の笑い声 揺らぎ二人繋ぐ手と手 なんでもない話をただずっとしていたかった 君の横顔が僕の毎日の風景で ずっと笑ってる隣にいるのは僕がいいな なんてねなんかねこんな事ばかり馬鹿にみたいにずっと 泊まった部屋でまとまった君の気持ちはきっと 自分勝手なんて言わなくたっていいし ラストシーンヒロインは涙を流した 鮮明だ君が涙を拭ってる後ろ姿 僕はただただ眺めてた なにもせずにできずに君を見てたんだ 繋いでたはずのその手は 君の涙で濡れて僕の心は乾いた エンドロールを流そう そこには二人の笑顔を飾ろう

アーティスト情報

shea

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