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作詞:アサノ
作曲:アサノ
全てを飲み込んだら 何も解らなくなるな 一つ嘘をついたら そいつを抱えるために嘘をついてしまうな いつでもそこには 放たれたように 光の粒が 散らばっていたの 退屈そうに それを見上げていた 君を覚えているよ 耳鳴り 心が透けてしょうがないな 鍵をかけたままの部屋だらけだ 丸裸で浮かぶ孤独な影は もう 誰のせいかな 君にあの日言えなかった言葉は校舎裏の 錆びた有刺鉄線に引っ掛かったまんまです 闇に呑まれていく筈だった爆発が 繰り返した明滅 そんな星のように そこに落ちてくんだよ 何も怖くはないから そうは言っても君らしくもないな どうやら飲み込まなきゃいけない日が近いな 数え切れやしない 頭でわかっていても この指はいつも星を指してばかりだ 本当はとても心細かったんでしょ わかっていたけど 君にあの日言えなかった言葉は校舎裏の 錆びた有刺鉄線に引っ掛かったまんまです 闇に呑まれていく筈だった爆発が 繰り返した明滅 そんな星のように 僕もきっといつか そんな星のように
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