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作詞:木之元清士朗
作曲:木之元清士朗
明けない夜を嗤ったとき 2人はまだ悲しかな 見えない他人で ふとしたひとつまみの魔法で 坂道、故意に落ちた 眠れずに見下ろした灯りも くだらないと笑ってくれた過去や 虚栄だとか 幸せになるよ 幸せだよって 伝えられたらなあ 彩なすようなデマゴギーを! "ここに居ていい"の存在証明は 今、あなたに託した 案外存外時間がかかる 1,2,3で手にペンを取って準備をしたのなら ここからが僕らの現在地で これから先もまだあるんじゃないでしょうか 止まない雨があったとて 僕らはまた傘とかバスタオルふたつで 日々を過ごしていくのでしょう それだけのことでした 何度も繰り返した名前も 触れそうで触れない手と手や吐息だとか 大好きになるよ 大切なんだよ 伝えられたらなあ 彩なすようなデマゴギーを! "ここに居ていい"の存在証明は 今、あなたに託した 案外存外時間がかかる 1,2,3で靴紐を締めて家から出たのなら 今日も明日も僕らの珍道中で これから先もまだあるんじゃないでしょうか 眠れずに見下ろした灯りも くだらないと笑ってくれた過去や 虚栄だとか 幸せになるよ 幸せだよって 伝えられたらなあ 転がるようにデマゴギーを! 片手間でも汚くてもいいよ ほら、自信はないが 一切合切笑わせてみる 環状線を最終で乗って2人で抜け出そう ここからが僕らの逃避行で これから先をまた占うように往こうか
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