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作詞:ミウラ
作曲:ミウラ
冷えた空気 午前八時 また 今日も始まってしまう うざったい日々 信じてたもの すべて失い もはやもう望みなんて無い ただ寝ていたい どうせまた会ったって言葉なんて交わさないのは知ってるけど それでも あの時の思いが今でも 体を動かすグリスになっている 相変わらず 消えた日々 喪失感で システムに運ばれいつもの場所へ ただ座っている 今やもう迷信にさえ思える 君とかいうわかりあえた影分身 いまとなっては もう いつだってそうだよ いつも言えやしない いくつになろうが まだ青いままだ 君がいた日々が どうしても憎い いい加減な日々をまだ灯している 生きていようが 死んでいようが 感情なんてそこにはないさ 誰だろうが 君であろうが 大丈夫なんて言わないしいらない 「人生とはなにか?」を語る 綺麗事を綴る半人前の本 読み漁っては 救われたような気分になって 思い通りに行かず憂いている 「何がしたいんだろう?」 自問自答しろよ 答えはどこにもない わからないから 生きるのを辞められない 運ばれるがままの ここ最近の日々を 捨てるも変えるもできないのさ 自暴自棄だって笑うがいいさ 牙をむく気力も残っていない 「助けてほしい」「救ってほしい」一番近くから聞こえてくる声 冷えた空気日付は回り 次第に薄れていくその声 聞こえなくなってるんじゃなくて その声は自分が無意識に出していた声 どうせどっかで諦めがついたように 終わりを告げる何かがやってくるよ 待っていればいいさ 好きにすればいいよ 語り手の僕には関係のないこと
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