歌詞

作詞:りったん

作曲:さかさにアルク

近い星空を押して進む ぬるい風でも止まないで 今は君と走る自転車の音が 消えてもまだ帰りたくない ねぇ 夏は蒸し暑くて嫌なのに こんなにも待ち焦がれていたみたいに 心踊る夜は久しぶりなのよ 蟬の鳴き声だって今日は子守唄 さっき食べたアイスの味は なんだったかな 君の口で教えてよ 遠回る君と私の言葉は なんだか心地がいいから また 夏の終わりが来る前に あの水着着て夕日が登るまで遊ぼうか 他愛ない君の声が聞こえるけど その声だけで深い眠りにつけるの 向いてない二人乗りは楽しくてさ 朝なんかもう来なければいいのに ねぇ 夏は蒸し暑くて嫌なのに こんなにも待ち焦がれていたみたいに 心踊る夜は久しぶりなのよ 蝉の鳴き声だって 君といるときは子守唄

アーティスト情報

札幌で活動中の男女混合ポップロックバンド さかさにアルクと申します!

shea

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