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大人になることに対しての、期待や不安を 曲にしました
作詞:あおきさく
作曲:あおきさく
な青春の風に憧れていた 午後6時 放課後 夕日が空に咲く 倦むあの日の僕の心は渇ききって 潤す方法も知らずに眠る夜 消えてしまいそうで 待って 待って やたら身体が重い 待って 待って これじゃ空を飛べない あぁ 何も持ってないけど 未来への期待なら多少ある あぁ 間違いばかりだけど こんな僕に期待してくれる 大人もいるってこと 大人になるのも捨てたもんじゃないね 君が語る夢には 僕は映ってなくて 僕の描く明日にも君の姿はない 靡く風を纏った僕の想いはきっと 誰かに届くこともないまま溶けてゆく 消えてしまいそうで 待って 待って 希望はまだ胸にある 待って 待って それを君に届けたい この想いごとそっと白の折り鶴にして とべない僕に代わって翼を広げて ユラユラ運んでく 待って 待って やたら風が気持ちいい 待って 待って 僕もとんでる気分 あぁ 何も持ってないけど 未来への期待なら多少ある あぁ 間違いばかりだけど こんな僕に期待してくれる 大人もいるってこと あぁ 君がいてくれたから この心をちゃんと潤せる あぁ 転んでばかりだけど その分立ち上がる意味を知る 大人になるのも捨てたもんじゃないね
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