あふれる

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歌詞

作詞:ツムラヤエイスケ

作曲:search

「『いつか』はいつになるの?」 そう君は言うの。 「今年にはね」って これがまた嘘になっていく。 ベンチに座った2人の影は 徐々に薄く離れていった 儚い夢だった 淡く脆かった 風に飛ばされていく 交わしてしまう  守ってしまったんだよ 凍えていた心は 一瞬は君を 温かくできていたのかい? 弱い私の声を聞いて 両手からこぼれて 落ちていった 幸せは今 薄くなった影を辿って行けるほど 強くはないから、 見つめていた。 『また』なんて 余計なことかい? 溢れるような 笑っているような 『いつか』はなんて もう言わないから 寄り添えるような 想いでいて

アーティスト情報

2022年10月始動 東京発4ピースロックバンド

shea

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