歌詞

作詞:芋けんぴ定食

作曲:ミッドナイトシープ

あの日 光る星に憧れて 透明な自分に嫌気がさして 何をしても届かないもどかしさを ぎゅっと握りしめて溶けてゆく 始めは自分の色なんて どうでもいい無価値なものだった だけど自分の薄い存在に 色彩が欲しくなってしまった 精一杯努力なんかをしてみても 荒波で全てかき消されて行って 悔しくて泣いても報われないけれど たった一つの存在価値を探すために 何度でも 僕は死ぬまで愛とやらを叫んで あの星にこの声が届けと願う やり直しの効かない人生を 悔いないよう生きてゆくんだ どうしてもどうしても諦めたくはないからさ どんな壁だって乗り越えてみせるよ いくら不格好だって笑われったっていい 今僕にできることはただ 何度でも手を伸ばしてあの星の向こうへ 今でもこの声が届けと願う 理由なんて今は必要ないから 悔いないよう生きてゆくんだ 不透明になれなくても

アーティスト情報

4ピースロックバンド。「誰も救えないバンド」 Vo.Gt.よるね@y0ru_ne Gt.そへ。@yarukihaaruyo_

shea

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