歌詞

作詞:よるね

作曲:よるね

何杯目か忘れた頃 終電が行った 散々だ もう最後にしよう 何杯目か忘れた頃 君は言った 「愛してるなんて言葉軽くってさ、馬鹿みたいね」 酔って 泣いて 吐いて 狂った 進まない時計と 僕を重ねる 流した君の言葉と涙が ずっと頭の奥で響いてるんだ ハイボールさ あの子を忘れさせて 喉に絡まってる 何杯目か忘れた頃 僕は言った 「信じられないならさ、意味なんてないからさ」 「まだ綺麗なままで終わらせるなら今」 たった一度の恋を 二度と戻らぬ愛を 故意に口を挟んで 会いに行くよ今すぐ たった一度の恋は たった九度の酒で  潰れてしまったんだ もう戻せないよな 流した君の言葉と涙が ずっと頭の奥で響いてるんだ ハイボールさ  あの子を忘れさせて 喉に絡まってる 始発 まだ君を待ってる

アーティスト情報

4ピースロックバンド。「誰も救えないバンド」 Vo.Gt.よるね@y0ru_ne Gt.そへ。@yarukihaaruyo_

shea

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