紫苑
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歌詞

作詞:松村 咲喜

作曲:松村 咲喜

生ぬるい雨の降る頃深くさした傘の中で 空を見上げる君を見た 愛を知らない僕達は知ってるように振舞った お互いに置いていかれないように 隠したそれが次第に大きくなって 隠しきれなくなってきたらさ 全部全部吐き出して楽になっちゃおうよ できる楽はしとくもんでしょ さよなら僕だったものよ変わってく周りに上手く溶け込んで 知った愛はホンモノかさえもわからなくて わかる必要があるかさえもわからなくなって 大人になれない大人に少しだけ近づいた むせ返るような蝉の鳴く頃 向日葵かよく似合う君がいた 僕のくだらない話に笑う君 向日葵なんてどうでもよかった さよなら僕だったものよ 過ぎてく時間においてけぼりな そんな僕が僕は嫌いじゃなかったんだ たまに時間についていけなくたって 僕であるためのものはここにあるだろう 見慣れた街は今日も光るけど それは僕たちを遠ざけて まだずっと零さないように さよなら今日を生きた僕 明日の僕はどんなだろう きっと今日と変わらない今日を 生きてるだろう それでも明日の僕たちは今日とは違うから くだらない話に笑ってる君の横で今日も街に飲まれてく

アーティスト情報

東京都スリーピースバンドGt/vo:@sasimisasisasi_ Dr:@mami__drum_ sup Ba.@onputyan

shea

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