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ポエトリーな曲です
作詞:こと
作曲:こと
いつでも聴こえる波音のある街に居ない僕には 薫る潮風の懐かしさや新鮮さを感じながら 朝の4時、まだ夜明けになる前の海辺で誰もいない事を確かめながら 水中へと向かう 別にしにたい訳じゃなくこの薄黒い青色の中に入れば違う自分が見えるかなって気付けばここに立っていました そして入水 ただただ寒い体温との違い 塩分が僕を包み混んでくる 傷口をえぐってく体に伝わってくる 息も出来なくて目を開けても美しさより先に濁りが写って本当に怖かった 怖かった 綺麗な青色 地球の血液 循環している 僕らの体内 深い深い 深層心理も 深海の深さ 同じになれない 沈んでも無理やり起こされて 見えた自分は濁ってて この広い海の混ざりあった 見えない生命の色を感じた どこまでも続いてる底深く いつまでも沈んでるタイタニック 海の怖さと美しさは 僕達を惹き付けるんでしょう 綺麗な青色 地球の血液 循環している 僕らの体内 深い深い 深層心理も 深海の深さ 同じになれない 月夜の晩に、 ボタンが一つ 波打際に、 落ちてゐた…
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