
歌詞
作詞:縫部たまき
作曲:縫部たまき
色付く世界に嫌気が差して 言えなかった言葉降り積もる 冬の様な君だけに見せた醜さを 誰にも告げず君は去った 優しい人になりたかった 愛することがわからなかった それでも近くにいたかったよ ただ声だけ聞きたかったよ 僕を隠してすべてのものから 僕を隠してすべての色から だってみんなわかんないだろ そうやって一人でいたいんだ 紡ぎ出した言葉一つ 春の風が吹く 僕を隠してすべてのものから 僕を隠してすべての色から だってみんなわかんないだろ そうやって一人でいたいんだ
楽曲解説
冬から春に季節が移っていく居心地の悪さ、焦燥感のようなものがテーマになっています。
アーティスト情報
Vo.&Gt.ひかり(@shiroisora_vo)/Key.田中琴音(@shiroisora_key)/Ba.&Cho.縫部たまき(@nui_bass_)/Dr.ねね(@shiroisora_dr)











