送信中
冬から春に季節が移っていく居心地の悪さ、焦燥感のようなものがテーマになっています。
作詞:縫部たまき
作曲:縫部たまき
色付く世界に嫌気が差して 言えなかった言葉降り積もる 冬の様な君だけに見せた醜さを 誰にも告げず君は去った 優しい人になりたかった 愛することがわからなかった それでも近くにいたかったよ ただ声だけ聞きたかったよ 僕を隠してすべてのものから 僕を隠してすべての色から だってみんなわかんないだろ そうやって一人でいたいんだ 紡ぎ出した言葉一つ 春の風が吹く 僕を隠してすべてのものから 僕を隠してすべての色から だってみんなわかんないだろ そうやって一人でいたいんだ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら