歌詞

窓に貼り付いた青空 誰が疑いをもつだろう ただの願いさえ忘れた 人はそれを「まとも」と呼ぶのです 前を歩いてる気になってる 見てる景色は違うのに 優しさ故の罪悪感 静かに君の気が狂れた ひだまりがあまり似合わないね 私は退屈でとても幸せです 幸せですか？ 名前をつけて安心したがる 顔のない人がそこかしこに 終わりの気配を消そうともがく 代わりはいつでもそこかしこに ひだまりがあまり似合わないね 私は諦めて許し幸せです 幸せですか？