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その時その時の小さな後悔の曲です。
作詞:こせき、ほりうち
作曲:こせき、ほりうち
快晴のあの日から 横を振り向くことが 妙に息がつまるような気がしたの 明日の今日も 振り向けば強がったの それを知ってて 何も言わないの、 誰も何も言わないように、いつしか何も言えなくなってた 積み上がってく嘘と崩れて落ちてく今を 気づけば気づくだけ傷つけた 今日もどこかで嘘つきなんでしょ 快晴のあの日から 馬鹿なオマエを待ってた このままで溺れていきたいと 明日になっても何も言わず終わるだろう 自分のことも知らずにいたの そうね、大したこともないくせに 知ってることを知らないふり その日から辿れば、どれくらい経っただろ いつもの水平線は消えてゆく 今もどこかで嘘つきなんでしょ 諦めさせた 君と途絶えたあの日から 僕の空が曇ったの いつまで空を見上げ苦しめる 明日も今日も何もできず終わったの いつも傷つけたのは僕さ 許してよ ワガママで幸せなはずさいつまでも どうして壊れたかわからない いつか答えを互いに合わそう 別れ離れた本気の分だけだね 快晴と思ってた、あの日の僕を思って 今も同じ空を見ていたいの 一人で泣いた 思い出ばかり戻って 涙に頼らずに生きたいの 快晴のあの日に戻りたいと思うの あの時には二度と戻れない この広すぎる空を二人占めすればいいさ これは快晴の日の逃避行 uh——
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