歌詞

作詞：大西“ケヌヂ”祐

作曲：藤木智大

さらば甘酸っぱい青春の日々 光次第に薄れていった インチキなピーチティーに律儀に きっちりケチつける君に 委ねてる10min. 深夜通ってるコンビニ あんかけチャーハンかつ丼天丼 面倒になる指示 リアス式海岸抉ってた創造主 てな世界観巡っては妄想してる ドラマチック選択肢を馬鹿にして ドラム式洗濯機を回してる君 ずっとこうして日々は止まらない ジェットコースター走りつつ向かう ヘッドライトの先に潜むカーブ 振り落とされぬよう 口答えするならどうぞと これ見よがし踵返した それは必死に自分隠してる ただ強がりポーカーフェイスです 君の手のひらの上で 踊る僕自覚はあるし それはそれで心地良いとか 言い聞かせてロストゲームです 未だ青臭い10代の匂い？ カートには似つかぬ僕に 此処に居る君はコートニー じゃないのに本当に超ホリック 毒吐く独白 束縛&即ハグ 極悪な訳なく 偉いじゃんきっと エマージェンシーも 出ないサブミッション ほらペプシコーラの ペットボトルが山積み トランペット持っとるだけのFlea みたいな 野郎のブロウが鳴り止まんぬ 阿呆の苦悩じゃ遥か及ばんぬ 寺の修行僧の禅問答 君の問いは説けぬ構造 Selflessness and cessation get you Nirvana 口答えするならどうぞと これ見よがし踵返した それは必死に自分隠してる ただ強がりポーカーフェイスです 君の手のひらの上で 踊る僕自覚はあるし それはそれで心地良いとか 言い聞かせてロストゲームです 被害者面から離れて 勝ち負けで片付けられる モノじゃないことくらい 分かっているくせに 口答えするならどうぞと これ見よがし踵返した それは必死に自分隠してる ただ強がりポーカーフェイスです 君の手のひらの上で 踊る僕自覚はあるし それはそれで心地良いとか 言い聞かせてロストゲームです 口答えするならどうぞと これ見よがし踵返した それは必死に自分隠してる ただ強がりポーカーフェイスです 君の手のひらの上で 踊る僕自覚はあるし それはそれで心地良いとか 言い聞かせてロストゲームです