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社畜時代の深夜、ふと父親の姿を思い出した時の歌です。
作詞:タケダタケタ
作曲:タケダタケタ
俺は湯船に浸かった 浸かって上を向いてた 俺は湯船に浸かった 浸かって目を閉じてみた 不意に遠ざかる意識、沈む体、口と鼻がお湯に浸かる 息ができなくなって ふと目を覚ましたその時浮かべた まるで宙に浮いたように動かなくなった君の姿を 横目に髪を洗ったあの日のことを思い出してた 俺も今こうして湯船に浸かり明日を憂うことすらできずに 命からがら生きているよ 俺は風呂から上がった 上がって横になってた 俺は風呂から上がった 上がって目を閉じてみた さっきとは違い冴える瞳、いつまでも起きていられるような 耐えきれなくなって 体起こし始めた時浮かべた まるで血を吐いたように動かなくなった君の姿を 横目に牛乳飲んだあの日のことを思い出してた 俺も今こうして形のない不安だけを抱え込んだまま 命からがら生きているよ
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