歌詞

作詞:木代俊一郎

作曲:木代俊一郎

夢を追いかけてた あの頃の自分が 鏡の中で微笑んでいる 僕を忘れたの 永い年月流れる中で 君は何を手に入れたの 僕と引き換えに 通い慣れた 電車の窓に 見飽きた景色 押し出すように 今日という日が 流れ込む 何かが起きる 予感を連れて 小さな毎日の 喜びを積み重ねて今 俺は君を欺き 生きて来たろうか 遥か遠くの憧れより この手を伸ばし 掴んだことだけ 大切に育て 古びた引き出し 詰め込んではため息をつく 暮れゆく街 帰り支度の 夏がまた終わる 幻のように 空騒ぎの夢から醒めて 歩き続ける 道に迷いながら 遠回り 一休み 思い描いた歩みと違っても 君はもう僕のこと 必要じゃないんだね 心の奥で待ってたけど これでさよならさ 君はこれからも 俺の友達さ こうして時々は 話をしよう 立ち止まりながら この人生は 芝居じゃなくて 大切なのは 愛する人を幸せにする どこにでもある 平凡なこと 溺れてる俺を 見つけたなら また会いに来て

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or