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作詞:瀧下陸
作曲:瀧下陸
誰かの行方をエイエンが誘っていても 電車を一つ見送ってあなたを待つ あなたはもう電話もでんわって感じだからまずは ごめんねって言おう そうしたら最近の話でもしよう 私が唄う"アナタ"は誰だろう 振り返ったところで 誰かが立っている訳でもなく 声はいつも自分に返ってくる もうあなたも"エイエン"に進み始めているかもしれない これは誰かへの歌ではなく愛の歌でもない 「街はもう灯りを落としていて それでもあなたがあの電車に乗っている気がするから 明日の約束も誤魔化しながら今日もただただ待ちます」 って書いたところで私は永遠を知った気がした
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