明滅

the scented
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楽曲解説

抽象的な言葉と特徴的な声で「記憶に残る」をコンセプトに活動する、the scentedの一作目。 シンプルかつ空間的なバンドサウンドで、身近にありながらも遠くに感じられる日々の劣等を描く。

歌詞

作詞:the scented

作曲:the scented

よく見れば見るほどにどうでも良くなる 人間なんてやつはさ終わりに怯えるものでしょ 夜を抜ければ朝が来る そんな当たり前に僕は不満を抱えていた 指を咥えたまま ただ観ていた 今はどうしようもないことばかり 誰かの言うことばかり気にしていたって 前に進めやしない そんなこととっくにわかっていた 君が置いて行った世界は相変わらず 何も変わっちゃいないのさ 指を咥えたまま 傍観していた 僕たちはまだ当たり前に踊らされている 指を咥えたまま ただ観ていた 今はどうしようもないことばかり

アーティスト情報

空間的残響と日々の摩擦により生まれた言葉を駆使し、scent=匂い=記憶 に残る、音と声を武器に東京で2021年1月より活動開始。

shea

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