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抽象的な言葉と特徴的な声で「記憶に残る」をコンセプトに活動する、the scentedの三作目。 シンプルかつ空間的なバンドサウンドで、身近にありながらも遠くに感じられる日々の劣等を描く。
作詞:the scented
作曲:the scented
月が照らしてくれる 繋いだままでいて 地下鉄、誰もいないホーム 音が消えたようだ 歪なまま残されている キミにはわからない 知らないうちに涙が出ていく 気づかないうちに世界は始まろうとしている 静かに目を閉じてみる 懐かしい匂いがした 感情はとても扱いにくい 君はなにを感じている? いつか起こるその事実に 目を塞ぎたくなる 知らない誰かが言った言葉を 私たちは無視できないはずだろう 誰も悪くない 何も悪くない 君は悪くない 誰も悪くない なにも信じない 触れられやしない 今目の前に君がいるなら
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