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作詞:長谷川佑紀
作曲:長谷川佑紀
唐突冬に立った僕は 週末金曜なのに気づいた もっともらしく語る僕は 次の日にどうでもよくなっている それはまるでマリファナのように 君の好物のように、終わる春のように沈むの それはまるでストークのように シナリオ寄せの脚本のように 癖になっている ふっと過ごした年月の皺を寄せながら 奇怪な冬を溶かしているというのだろう さよならと言え? そんな時間じゃない 改革的になった僕は 週末の課題の量に気づいた 漸進的と笑う君は 次の日にどうでもよくなっている それは確かなパルムのように 君の白い下着の、赤い染みに似ている やがてそのまま破竹のように たらればタラバガニのように 癖になってしまった! ふっと過ごした年月の皺を寄せながら 最後の夜を過ごしているというのだろう 観念しろと? そんな気分じゃない それはまるでマリファナのように 君の好物のように、終わる春のように沈むの それはまるでストークのように シナリオ寄せの脚本のように 癖になっている ふっと過ごした年月の皺を寄せながら 奇怪な冬を溶かしているというのだろう ふっと過ごした年月の皺を寄せながら 最後の夜を過ごしているというのだろう さよならと言え? そんな時間じゃない
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