夜を重ねる

月追う彼方
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歌詞

作詞:しほ

作曲:しほ

朝焼けに染まる 君と僕とこの6畳間 置いて行かれそうで怖かったんだ 白い肌にそっと触れてみて 細い髪にそっと触れてみて 感傷に溺れたいよ なんて 夜明け前の君に触れる 長い夜が明ける 君は朝焼けに消えていく 滞った言葉は愛しさに水を注ぐ 太陽のような君に ロづけを あぁ蝶のような君の事だ きっと縛りつけることもできない 夜の幻よ 覚めないで 長い夜が明ける君は朝焼けに消えていく 滞った言葉は愛しさに水を注ぐ 太陽のような君に ずるくて弱い君に 口づけを

アーティスト情報

北九州発スリーピースロックバンド FUKUOKA→TOKYO Gt.&vo.しほ[@shiitake430] Ba.&cho.かおり[@kokoanipoyon] 取置き、ブッキングなどのご連絡は 各メンバー又はtsukiou_kanata@yahoo.co.jpまでお願い致します。

shea

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