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家でボーっとしてることが多いので、その虚無感を曲にしました
作詞:水野一誠
作曲:水野一誠
神々しい宵々待っていた 着包み剥がれたエリスの弓を 散りばめ放っていく あの頃は 蠅の命日 なぁなぁもうお終い解ってんな 讓渡冥土のアンダギー頬張り埋もれてく 荒れ狂い笑っていたあの頃も浮かれど詫びせるまま 誰も彼を許せない 目の前から消えずいる 誰も彼を愛せない 抗えると信じて生きてく しょうがないね反対だって 滞りワンチャンねぇか今日だってもう一度 曖昧精神で不安困難開拓で 迷走しているんだ歌うたって 目の前に言い放ってたんだのらりくらり描かれるまでに 追いかけて嬉しかった 物語は絶えず消えてく しょうがないねあんまりだって 郊外通り散々迷惑こうやってもう一度 湧いたストーリーも放棄して あの頃は栄えある名日 詫びせるまま 俺は一体誰なんだのらりくらり描かれるままに 問いかけたもう行こうか 物語は絶えず消えてく
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