送信中
作詞:成上
作曲:成上
待てば熟すような果実になんかは なれないのもわかってるから 何の為に生きていくのかと くだらないことにばっか 囚われたままで 一度散ったこの花びらを また手のひらで掻き集めてしまう 瞳は何を目指して光るの 誰の為 夜に紛れた「助けて」の声を探すのだろう 恐くはないよどんな命も消えるなら 諦めることはしないから 待っていてくれ 依然として消えない敗北感は どうしようもなく胸を蝕んでく 現実に目を瞑る民も 人の傷を舐める蟻も お前が何を手出したって 変わることはない 夜がそこまで来てるみたいだ どこへ向かうべきかも定まらずに 瞳は何を目指しているのか知るべきか 届くは声か想いは飾りか光の中 恐くはないとこんな命が叫ぶのなら 僕が守るから 夜は更けてく 朝は遠のく 誰も気づかず世界は廻る 春を待ち望む声も聞こえてくる 光る星の瞬きも消える もしも僕ら別の道を歩んでて 笑い合えたのなら幸せだったか きっと何度も後悔するな 生きてみないとわからないけど もう一度歩いてみるよ 今一筋の光が差す方へ 瞳は何を目指して光に照らされて 僕ら生まれ変われるかな そんな輝きを忘れずにいよう 僕はあなたの為に光ってみたんだ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら