楽曲解説

4th Single『 二十三歳 』自分のこれまでの選択をなんとなく思い出しながら現在の自分に問いかける、少し考えさせられる歌詞をアコースティックギターを採用した軽快なサウンドにのせたカントリー調の楽曲。ちなみにBPMはボーカルの歩くテンポと同じ。

歌詞

作詞:堀内 勇磨

作曲:堀内 勇磨

いままで僕ら知らず知らずの うちに忘れて失い傷付いて 何の気なしじゃ生きていけないと 気づいた時は遅すぎて 見えないモノを追いかけて 見えてるモノは消えてゆく なぁみんなもそうだろう それがいい いつしか僕ら歳を重ねて 幾つもの分かれ道にぶつかった 選んだフリをしてただけなんだ 心にいつも蓋をして 自分が何処にいるのかも 何者かすら分からない なぁ話をしようよ 酒を飲もう いつでも甦るあの記憶が 馬鹿みたいにはしゃいで 泣くだけ泣いて笑って 忘れたいあの記憶も いつかは笑い話になればいい いつかいつかのいつかはさ 何処にあるのか分からない なぁそろそろ腰上げて 探そうか ひとりじゃ生きられない自信がある 何にも言わなくてもいい それでもそばにいてほしい 忘れてたあの記憶が 足踏みしてる僕を運んでいく いつでも甦るあの記憶が 馬鹿みたいにはしゃいで 泣くだけ泣いて笑って 忘れたいあの記憶も いつかは笑い話になればいい

アーティスト情報

「どこかの誰かの主題歌に」 2021年2月結成。 4ピースギターロックバンド。 Vo.Gt.堀内勇磨  Gt.cho.北郷涼太   SprtBa.cho.坂下嵩   SprtDr.cho.梶山春佳  各種サブスク、YouTubeにて楽曲&MV公開中!!

shea

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