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「世界が終わる頃、僕を愛してくれる人は?」というテーマで作られた楽曲です。「世界の終わり」といういつ来るかわからない”果て”にある景色の儚さや想いに自分たちなりの美学を見出し楽曲や音作りをしています。 ヨモスガラとして最初の楽曲です。 レコーディング、ミックス等は全て自分たちで、大学のスタジオを使い行なっています。
作詞:星 海希人
作曲:星 海希人
世界が明日、終わるとしたら 誰かが僕を、愛してくれますか? 世界が明日、終わるとしたら そこの野良猫は、僕を見てくれますか? 真夜中の交差点、僕らは風を待って いつか来る終わりを、ただただ見つめている 真夜中 線路の上、月が白んだ頃 止まった僕の時計は、動かずに錆びついた Ha ha ha ha 世界が明日、終わるとしたら 1人泣くあの子は、報われるんでしょうか? 世界が明日、終わるとしたら 1人泣くあの子は、独りのままですか? 真夜中の交差点、僕らは風を待って 1人靴を鳴らし、あの歌を口ずさんだ 真夜中 線路の上、月が白んだ頃 朝焼けの空に、光る君の涙
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