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夕日と作った2人の影が消えませんように。
作詞:南浦勇太
作曲:南浦圭佑
心地が良い並ぶ肩の距離 泳いだ目視線の端で 得意気に笑う君に 気を取られてる間に 車窓越しで流れてく 時間に置いてかれてる 波打ち際で手を重ねながら 踊る君の 後ろ髪が靡く世界から 遠のく度に落ちる日に願って 戻れるかな? 暗転間際のあの日に 2人の影消さないで 波のビートが刻むリズムに 合わせて歩く君が振り向き 不意に差し込む淡い光が 乱反射して 一度限り見えた世界から 遠のく度に落ちる日に願って 戻れるかな? 暗転間際の2人に 離れる影消さないで ノンフィクション揺れる世界から 遠のくため落ちる日を目指して 夜の街で濁る記憶の中で 薄れる君の 後ろ髪が靡く世界から 遠のく度に落ちる日に願って 忘れないで 暗転間際のあの日を 2人の影消さないで
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