Rising to DRAGONBLUE

(ライジングトゥードラゴンブルー)

Vo&Gu：Roxy（ロキシー）
Vo：Diana（ディアーナ）

「エレクトロ×パンクロック」デュオ
アメリカ、イギリス、パリ、など海外で活動。

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２０１９年結成。
それまで、Dianaはスピリチュアルシンガーとして、Arthurはパンクロックバンドやソロで東京を中心に活動。
お互いのキャラクター、世界観、影響力を合わせて世界に向けて発信するため、Rising to DRAGONBLUEを結成。

結成後すぐに海外に拠点を移す。
アメリカ（NY）、イギリス（London）、フランス（Paris）へ行き渡り、ライブ活動をはじめとする楽曲制作や撮影などの活動も行う。
現地では初めて訪れた会場で、初めて見た観客が一瞬で魅了されていく姿を、周りからは「道場破り」だと言われ評判になる。

ミックスのエンジニアにはジョンレノンファミリーも手がけグラミー賞も受賞したMarc氏を起用。
イギリス巨大フェス、グラストンベリーフェスのオファー中、コロナになり一時帰国。
コロナ禍は動画配信を中心とし、楽曲制作もパワフルに行う。
2022年に再び渡英し、ロンドンを中心に、リバプールや、イギリス最大のロックフェスが行われている都市グラストンベリーなどを周り、ライブ活動を行う。
やはり、オーディエンスを一瞬で魅了し、同じ出演者からも「incredible」「A
mazing JapaneseTalent」と言われるほど。
毎回エネルギッシュなステージを繰り広げている。