楽曲解説

大阪の孤高の虎、地獄から来たサーカス団ことロックンタスケロール&ザ・キャプテンスウィングからまたまたHipな新譜が届いたゼ! 持ち前のおもちゃ箱サウンドにペテンとロマンを混ぜ込んで、仕上がったのは愉快で奇怪なハリボテの応援歌! 人生はまさにショータイム。 誰に見せるでもないひとりぼっちの夜も、 絵にもならないただの日常も、 月も見えない情けない帰り道も…。 何をしようが、どこにいようが、"今"は終わらない。 どの瞬間も誰のものでもないキミだけのショーのワンシーン。 タスケロールは皆様の日常を応援しています。 ※ドキュメンタリー映画「将大」エンディングテーマ

歌詞

作詞:タスケロール

作曲:タスケロール

THIS IS A SHOW これがショー 今というこのステージで魅せるのは生命のワンシーン ほらこの瞬間も 人生はショータイム THIS IS A SHOW これがショー 何ひとつ残せてもない ショボくれた帰り道も照らしてる 街灯のスポットライト THIS IS A SHOW これがショー 時間だけがカラ回り 焦る気持ちとふたり迎えた朝も 鳥たちは歌う キミのための歌を イヤナラヤメチャイナヨ ホラ イマスグニゲダシナ ダレノセイデモナイ コレハキミダケノトクベツナモノガタリ Doo wah, doo wah, doo wah 息を吸ったり Doo wah, doo wah, doo wah 息を吐いたり Doo wah, doo wah, doo wah 誰かのことを Doo wah, doo wah, doo wah 思ってみたり Doo wah, doo wah, doo wah どこにいても Doo wah, doo wah, doo wah 何をやっても Doo wah, doo wah, doo wah 今は終わらない 雨が降れば街は濡れて 光も踊り出す 赤や青や黄色のストロボが舞台を掻き回す THIS IS A SHOW これがショー 今がそう まさにショー いつか誰もがひとり演じるラストシーンまで 誰にも真似できない キミだけのショーを続けましょう

アーティスト情報

愉快、痛快、奇々怪々。 ガラクタ楽器をかき鳴らし、ヤツらがこの世にやってきた! ルーツも未来もゴミ箱も同時に蹴飛ばす野郎ども! 胡散臭くてインチキで、妖しく愉しいショーをチラつかせ、子供の心をさらって消える、 地獄から来たサーカス団。 坊っちゃん嬢ちゃん、気をつけな! もう、夜ひとりでトイレに行けなくなるかもよ… 閻魔大王より命を受け、地獄きってのサーカス団、ヘルズサーカスの団員スカウトのため、2003年に初めてこの世に現る。 以来、さまざまな出会いと別れを繰り返しながらも、年間約100本のショーをところかまわず敢行しまくり、これまでに4枚のオリジナルCD発表。6枚のオムニバス参加。 2014年より、3ヵ月に一度のチープ&リトルサーカスショー「IT'S PANO-TIME」。2015年より、年一回のビッグサーカスミュージックショー「OSAKA HELL'S CIRCUS」を企画・開催。 個人のお誕生日会から企業・団体様の忘年会、はたまたFUJIROCK FESTIVAL(2009/2014年)出演、プロ野球公式戦(オリックスVSホークス at.京セラドーム大阪/2013年)での国歌斉唱まで、イベントの大小問わず、常に虎視眈々と子どもをさらうビッグチャンスを狙い中!

shea

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