歌詞

作詞：SATOSHI

作曲：SATOSHI

君はこの部屋にくるといつも 笑顔で話しかけてくれた 段々と弱っていく僕をまるで気にもしていないようさ 沢山会話をしたけど僕はあいづちだけで答えてた もっと明るい僕でいたかっただけどそれどころじゃなかった 会えない時間が続くとなぜか君のことが気になってた 今日はたまたま休日なのかな やっと気がついた 僕も知らない僕の気持ちに きっと君のことが好きなんだ 孤独に包まれたこの部屋あの日僕の前に現れた 最初はわからず話してた 後にその気持ちに気づいた 君の笑顔は眩しくて僕の心を照らしてくれた もう一度会えるなら伝えたい君のことが好きだ これで山場は超えたね だけど 現実に悶えては苦しみ痛みに耐えて 助けを求め まるで地獄にいるみたいで そんな時に何から何まで 君は僕の面倒みてくれた ありがとう その頃から君に何かしてあげたいと思うように 別れの前日に君と出会って話をした少しだけ今でもハッキリ覚えてる 必ずまた会えると決まってた またねと手を振り君と別れたそれが永遠のさよならとなった 孤独に包まれたこの部屋あの日僕の前に現れた 最初はわからず話してた 後にその気持ちに気づいた 君の笑顔は眩しくて僕の心を照らしてくれた もう一度会えるなら伝えたい君のことが好きだ 僕はもうそこには帰れないわかってる 行ってはいけない場所 だけど気持ちがルールを破った ある日僕は君に会いに行った 君を見つけて駆け寄った 僕は笑顔で君に話しかけた この先に起こった出来事 それは2人だけの秘密しとこう