僕らの夏(バンド音源)

成田あより
10
0

楽曲解説

忘れたくない夏があってつくった曲です 時間は記憶を曖昧にしてしまうから 何度だって思い出そう 二人で過ごした季節が色褪せないように

歌詞

作詞:成田あより

作曲:成田あより

色褪せないで この夏は 青い空に浮かぶ雲が 「わたあめみたい」と 子供みたいにはしゃぐ君の 隣を歩く僕の視線気付かずに 首筋の汗を撫でるような風 急に走り出した君が振り返る いつか大人になっても この夏を忘れないように レンズ越しに君を探すよ このまま時が止まれば 青い海の 「波の音が夜になると 泣いてるみたいに聞こえるんだ」と 隣で話す君の表情気付けずに 十年後の自分へ書いた手紙を 十年後の僕は覚えてるかな 吐き出して すっと吸いこんだら 夏が終わる匂いがした 大人になって忘れてしまっても 何度だって思い出すよ アルバム開いてさ いつか大人になっても この夏を忘れないように レンズ越しに君を探すから そのままの君でいて 色褪せない 僕らの夏

アーティスト情報

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or