歌詞

作詞：Yuji

作曲：Yuji

似たような性格は 曲げれないところも同じで バツが悪くなるたび俺は俺だと言ってた 君が居ないだけで意図もたやすく変わるのに 何にも関係ないような顔をしないで だけど側に居てくれるだけでいいとも 思っているよ 君が眠りにつくとき 僕は音楽に溺れる 君が悲しいときに 僕は幸せを探した あなた以外に触れるたび 君を強く感じてしまうのは何故？ 君もそういう風に… なんてまだ想ってしまうよ おもしろいハナシも 行きたくなったトコも 可愛い犬の写真も もう、持っていても意味ないや この夜に未来はない 最高の居心地だね でもそれだけなんだ 大切なこと言ってくれた人はもういない 何にも関係ないような顔をしないで だけど側に居てくれるだけでいいとも 思っているよ 君が眠りにつくとき 僕は音楽に溺れる 君が悲しいときに 僕は幸せを探した あなた以外に触れるたび 君を強く感じてしまうのは何故？ 君もそういう風に… なんてまだ想ってしまうよ sorry…君の言う通り その繰り返し でも懲りずにいてくれて本当ありがとうね 少し違うからこそ ずっと求め合えたね 僕が眠りにつくとき 君は泣いていたんだね 僕は幸せにさせたがりで傷つけるなんて 考えもしないで ごめんね 温もりや居心地の良さが全てだって思っていた もう、言えないね おやすみ 君が眠りにつくとき 僕も隣で眠って 君が悲しいときは 僕も隣で悲しんで あなたがずっと大切にしていたそんな当たり前のことだって いまさら気づいたんだ So…もう遅いよな