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作詞:髙橋泰成
作曲:髙橋泰成
「そんなことないよ」って言ってほしくて 聞いてほしくて 君に話してみるんだ いつも僕は甘えてたんだ 通話の時間が2h30mを指す頃 君と僕は2人すっかり隣にいる 気がした次第さ 少し暖かくなった電話が 君の体温みたいだ 小さな手を引っぱって 大きな歩幅についてって 手握りしめて 不安になって聞いたんだ 君がもしいなくなったらなんて 考えるのが嫌になって不安になって 見たくもないテレビを とりあえずつけてみる 午前1:30 街も みんな僕だけ避けてくみたいだ 大丈夫だよって背中押してよ 履き潰したコンバース 特に好きでもない音楽 イヤホンに流して気を紛らわす 真っ暗な空が眺め 首都高が描く曲線 それを尻目に座り込んだ路上 大丈夫、あなたが1番よっていった 知った君の笑顔 忘れられなくて 今日も大丈夫、あなたが正しいって 背中押してよ 電話よこしてよ 君がいなくなったら僕はひとりぼっち どっち?こっち?わからなくなる 変わらなくなる 自分が情けなくなる ねえ知ってた? テレビ 白い天井 真夜中の空たちは 僕になんにも触れてこないんだ
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