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作詞:和田 一成
作曲:overused
エコー 白い月の向こう ぼやけずに刻んだ 面影がギラ光った お前だけがモノクロの景色に 出会えたら 手がかりはどこに 繰り返し少し眠ってた 光さしては淀み まだ要らない脳みそが 溶け眩んだ 燻らして ため息ついては 戻れないから そりゃあそうだ 単純なことだろう 誤魔化しきってたのに 春荒れ 吹き上げた 不安定な不感症を捻じ曲げる 直らない寝癖シワのついたシャツで 諦め外に出て 知らないふり エコー 白い月の向こう ぼやけずに 刻んだ 面影がギラ光った お前だけが モノクロの景色に 出会えたら 手がかりはどこに 振り返ったって居ないのは わかり切っていたのに わからないのは残された自分だけが 楽しいこと忘れてしまいやすいのさ そりゃあそうだ 生き抜くためには必要ないから あの時間はもう拐われた 不安定な笑い声 重ねる 塞がれない穴の開いてしまったシャツで 忘れたことを忘れていたいよ エコー 白い月の向こう ぼやけずに 刻んだ 面影がギラ光った お前だけがモノクロの景色に出会えたら手がかりはどこに がらんどうの目に確かに映る 子供同士の遊び 聞こえてくる笑い声がして まだ歩こうとしなくていいから 面影 探すだろう エコー 白い月の向こう ぼやけずに 刻んだ 面影がギラ光った お前がいたモノクロの景色に行けなかった 手がかりはここに
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