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この曲は私が小さい頃に実家の近くのグラウンドで毎年夏になるとお母さんと妹で手持ち花火をした思い出があってそれを歌にしました!
作詞:きみか
作曲:きみか
線香花火 ぱっと咲いてぱっと散った あの日の思い出と共に あの夏の日の記憶が蘇るよ あの店で買った手持ち花火 グラウンドでバケツ持って 1年に1度私たちの花火大会 火をつけた瞬間に咲いた 小さな思い出も咲いた 何もかも忘れられる そんな瞬間 咲いては散ってゆくそれが線香花火なんだ ぱっと咲いて ぱっと散った まるで夏の花みたいだ 儚くて短い命だから 精一杯咲いたんだ あの夏に見た花火を描いた 忘れてしまわないように 1年に1度私たちの宝物なんだ 火を消した瞬間空いたんだ 小さな心が空いたんだ 忘れられるわけないじゃない あの一瞬を 咲いては消えてゆくそれが線香花火なんだ サヨナラも言い出せなかった どうせ死ぬのなら精一杯今を生きてくんだ 花火のように 火をつけた瞬間に咲いた 小さな思い出も咲いた 何もかも忘れられる そんな瞬間 火を消した瞬間空いたんだ 小さな心が空いたんだ 忘れられるわけないじゃない あの一瞬を 咲いては消えてゆくそれが線香花火なんだ ぱっと咲いてぱっと散った 暗闇に負けないように 夜闇を照らす光のように まるで去った君みたいだ 線香花火 ぱっと咲いてぱっと散った あの日の思い出と共に あの夏の日の記憶が蘇るよ あの店で買った手持ち花火 グラウンドでバケツ持って 1年に1度私たちの花火大会 火をつけた瞬間に咲いた 小さな思い出も咲いた 何もかも忘れられる そんな瞬間 咲いては散ってゆくそれが線香花火なんだ ぱっと咲いて ぱっと散った まるで夏の花みたいだ 儚くて短い命だから 精一杯咲いたんだ あの夏に見た花火を描いた 忘れてしまわないように 1年に1度私たちの宝物なんだ 火を消した瞬間空いたんだ 小さな心が空いたんだ 忘れられるわけないじゃない あの一瞬を 咲いては消えてゆくそれが線香花火なんだ サヨナラも言い出せなかった どうせ死ぬのなら精一杯今を生きてくんだ 花火のように 火をつけた瞬間に咲いた 小さな思い出も咲いた 何もかも忘れられる そんな瞬間 火を消した瞬間空いたんだ 小さな心が空いたんだ 忘れられるわけないじゃない あの一瞬を 咲いては消えてゆくそれが線香花火なんだ ぱっと咲いてぱっと散った 暗闇に負けないように 夜闇を照らす光のように まるで去った君みたいだ ぱっと咲いてぱっと散った あの日の思い出と共に あの夏の日の記憶が蘇るよ あの店で買った手持ち花火 グラウンドでバケツ持って 1年に1度私たちの花火大会 火をつけた瞬間に咲いた 小さな思い出も咲いた 何もかも忘れられる そんな瞬間 咲いては散ってゆくそれが線香花火なんだ ぱっと咲いて ぱっと散った まるで夏の花みたいだ 儚くて短い命だから 精一杯咲いたんだ あの夏に見た花火を描いた 忘れてしまわないように 1年に1度私たちの宝物なんだ 火を消した瞬間空いたんだ 小さな心が空いたんだ 忘れられるわけないじゃない あの一瞬を 咲いては消えてゆくそれが線香花火なんだ サヨナラも言い出せなかった どうせ死ぬのなら精一杯今を生きてくんだ 花火のように 火をつけた瞬間に咲いた 小さな思い出も咲いた 何もかも忘れられる そんな瞬間 火を消した瞬間空いたんだ 小さな心が空いたんだ 忘れられるわけないじゃない あの一瞬を 咲いては消えてゆくそれが線香花火なんだ ぱっと咲いてぱっと散った 暗闇に負けないように 夜闇を照らす光のように まるで去った君みたいだ
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