運命の歯車

もうりあつろう
0
0

歌詞

作詞:毛利篤郎

作曲:毛利篤郎

黄昏の街は薄紫色 やがてベルベットの垂れ幕のような 夜の帳が下りてくる ざわめきを離れて切り取られた時間に 君の香りが漂う部屋は 開けるはずのなかった匣 闇の中今がすべてのつながりは 虚しく過ぎる時間であろうと 密かに燃える炎のように 心は傾いてゆく 眠っていた記憶のヴェールがはがれて 動き始めたモノクロの光景 君はやっぱり笑ってた グラスを透かして映し出す人生 どれもがうたかた幻の欠片 今は酔いに身を任す 君と僕が出会ったのは偶然じゃない きっと何か意味があるはず それが何かはわからないけれど 運命の歯車は回る

アーティスト情報

やっと還暦を迎えました。 かつてのフォーク世代で現在、オヤジバンドで主にKey.担当(他にAg・Saxなど) 今の音楽には耳がついていけなくなり、自分で好みの楽曲を作成。 オールジャンルで、いつかどこかで聞いたような曲ばかり…? それもそのはず、ベースは70年代のフォークと洋楽です。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or