birches

elephant
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歌詞

作詞:森岡繁

作曲:森岡繁

birches Knock a breaking wedge on this rusty bond I’m down on my knees, praying endlessly “Maybe I could forgive you If I saw nobody and just disappeared” You whispered, standing and leaning on this place, where you can’t hear any voice We never realize the end But we were believing so purely one day our vows promise eternity Stepping forward through the storm Dragging our bodies being shot to pieces Beautiful as birches waiting for spring Noble as cicadas burning their souls I’m alone on a borderline, reminding the poem Every choices I had made was all repentant But I will do it again and again Today, tomorrow and even ten years after But I believe, “Someday, someone I don’t even know their name, scoop overflowed regrets And chain a handful of hope” I believe then I can move forward Looking back Drowning in sorrow Sipping my own tears I push and lock them in a fading memories Now, I just gotta keep walking in the dark Til the day I return to soil birches 錆び付いた絆に 無数の祈りを込めて 決別の楔を打つ 「このまま誰にも会わず ひっそりと消える事が出来たなら きっと貴方の事も許せるのに」 誰の声も届かないこの場所で 縋る様に根を張って君はそう呟いた 傷跡に蝕まれた身体を引きずって 嵐の中を進む僕等は 目の前で手招きする終焉にすら気付けずに 結んだ誓いが永遠を刻んでくれると 無邪気に信じていた 春を待つ白樺の様に美しく 命を燃やして歌う蝉の様に気高く 境界線の上で一人、その詩を思い出している 今まで幾度も繰り返してきた選択 そのどれもが後悔に満ちたものだった 今日も明日もきっと十年後も 僕はまた間違った方を選んでしまうのだろう それでもいつかは 名も知らない誰かが 零れ落ちた後悔を拾い上げて 一握の希望を紡いでくれる そう信じるだけでまた歩き出せるから 振り返ることも 悲しみに溺れることも 涙を啜ることも 風化する記憶の中に閉じ込めて 今はただ目の前に広がる暗闇の中を進む いつか土に還ってしまうその日まで

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shea

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