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作詞:よしかつ
作曲:よしかつ
止まない鈍い音力めば鳴らず気を抜けば襲う 忘れたい銀の夜意に反し襲う夏に逃げ場を見出す 水浴び日を浴びて正しいか知らない血の巡りを見る 仕切り当たりで淀む死んだ分身たちの上等な未来 手負いの獣だったころ傷を隠してしまった間違いが尾を引く 欲に忠実になれずに時間を無駄にし最初に立ち戻る 気づけば同じ繰り返し理に即さない錯乱があらゆる動機だ ある種冷静かもしれない他人を見るような感覚がずっと あるのだから 落ち着け頼むお前はまだイカれていない 凶器が転がってそれは俺にだけ反射の光が当たる 僅かな開拓地通る度見せる深い影と共に 非難は漂って手元にたどり着く原形は留めない どこかの子供が周りを見てから手に取り太陽にかざした 手負いの獣だったころ傷を隠してしまった間違いが尾を引く 欲に忠実になれずに時間を無駄にし最初に立ち戻る 気づけば同じ繰り返し理に即さない錯乱があらゆる動機だ ある種、冷静かもしれない他人を見るような感覚がずっと あるのだから 落ち着け頼むお前はまだイカれていない 落ち着け頼むお前はまだイカれていない
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