花を散らす

KOTOMI
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楽曲解説

花を散らす(2018) 古い自分が新しい自分に生まれ変わることを、古い自分の死に例えてうたいました。

歌詞

作詞:琴巳

作曲:琴巳

花を散らす 春になるこの街で 世界は変わるの しつけ糸をほどいたあの日から ふらふらひらひら スカートで踊る彼女は 桜の花びら やがて見えなくなって 私の番 この痛みは 苦しさは 誰の気持ちなんだろう 邪魔しないで 僕らだけの 春になるこの街で 世界は終わるから 風に吹かれながら 桜の下で 眠るわ スカートを揺らして 彼女は どこへ行くの こっちにおいでと 導く声 憑りつかれた 視界で 道に迷ってしまっても なくさないように 春になるこの街で 世界は終わるから 風に吹かれながら 桜の下で眠るわ

アーティスト情報

シンガーソングライター琴巳(ことみ) 自主制作アルバム「風に吹かれたい」「栞」発売中 中学3年生から作詞作曲とライブ活動を始め、現在も地元のライブハウスやイベントを中心に活動中。 アイコンイラスト/琴巳

shea

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