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作詞:和蘭芹
作曲:すずきりり
夜の頂上 見慣れてた頃 並んで散歩してたよね 手袋なんて していなくて それでも 平気だった また 冬が過ぎてゆく まだ 思い出 君色 トゥルール トゥルール 口ずさんでも かじかんだままの手 また 同じ歩道橋 まだ 1人歩いてる 車のライトは続く それぞれの想いを乗せて 周りからは 何も見えなくて 無謀にも希望 零れるくらい余ってる のぼって のぼって てっぺん見えなくても 都合よく夢中 おかしいくらい離れない 君の声 耳元に 頂上へ 聴きに行く 歯磨きをする 23時に ふと気になるの 今日もまた 交差点 信号 バス停 改札 全てに君がいた なぜ 同じ夜なのに なぜ 1人で過ごすの? 羊が100まで続く それぞれの想いをのせて 周りからは 同じに見えても 無謀なら希望 零れるくらい余ってた くだって くだって てっぺん過ぎていくよ 都合よく夢中 おかしいくらい眠れない 君の声 今夜こそ 頂上へ 忘れたい だから 歌ってみるの トゥルル トゥルルルー 1つ2つ3つ 君が 遠くなるように イメージしていくの 右へ左 息もつかないで 無謀にも希望 流れるように溶けていく のぼって くだって てっぺん のみこんでいく 都合よく夢中 おかしいくらい不自然に 君の声 今夜こそ 頂上へ 残していく
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