送信中
幸せを運ぶ女神の君は私を幸せにしてまた旅に出る。どこかの街で誰かがきっと君を求め君と共に幸せになることを望むだろう。そんな日々を送りながら年老いていく君も自身の幸せを手に入れることができれば良いなという気持ちを歌にしました。
作詞:SongPuC
作曲:SongPuC
君はまた旅に出て この街を風が抜ける 季節が過ぎてゆき 輝きも消えてゆく 哀しみが満ちている 心を持ち出して 君は振り向きもせずに 行ってしまったんだ 素敵だったよ君はずっと 熱かったよ君はほんとに でもいつだって優しい目で お互いを見ていた 君はまた別の街に 風と共にたどり着き いつまでも変わらない 光放ち続ける 誰かの心にまた 住み着くのだろうか 素敵な日々が始まり 心が溶けてゆくんだ 喜びに浸るのが 誰になったとしても 夕日に映える顔は 輝いて揺らめく 眼差しは優しさをたたえ 惹き付けられるのは誰なの 今度こそと思ってるのは 悪いことじゃないよ いつのまにか年老いても 君は気づかないふりして また 行って しまうのか
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら